SPECTERの応用範囲

SPECTERは「光」に関わる様々な器機の設計において多岐に渡って利用することができるが、特に以下に挙げるような器機や部材の設計に向いており、これまでに様々な応用例がある。

  • 液晶用バックライト
  • 照明器具の反射板
  • 自動車の操作系(メーター・パネル)
  • 自動車の灯火系(ヘッドライトなど)
  • 各種光学センサー

これらの中でも、とりわけ液晶用バックライトを始めとする各種バックライトの光シミュレーションについては多くの実績があり、当社としても注力している分野である。SPECTERを用いた液晶用バックライトのシミュレーションとしては、当社が把握しているだけでもLEDを光源とする携帯電話用の小型のものから、冷陰極管を光源とする15インチ大のサイドライト方式のものまで様々な形態のものがこれまでに試みられている。