
最適化の初期状態:微細構造分布は均等(左)、輝度分布は不均等(右)

最適化の中間段階:微細構造の分布は不均等になり、輝度分布は多少均一化

最適化の結果:輝度分布はほぼ均一化されている

初期状態の微細構造分布(左)と、最適化後の微細構造分布(右)
本ソフトウェア製品には、設計対象の分布や形状を最適化するための機能が用意されています*1。これにより、導光板の表面上に形成されるマイクロ・レンズや反射板,レンズ等の配置や形状を自動的に作成し、より迅速に設計目標に到達することができます。
応用例
自動設計機能を用いて、次のような対象物の設計を行うことが可能です。
- 導光板表面のマイクロレンズの分布
- プリズム・シートにおけるプリズム間隔
- LED発光体上に置かれるレンズの形状
- 各種照明器具の反射板の形状
特徴
- 前処理と最適化処理の分離による高速な処理
- 最適化の目標とする状態を利用者が任意に記述することが可能
- 最適化の初期状態を利用者が任意に記述することが可能
- 手動で設計した状態を引き継いだ最適化処理の実行が可能
- 並列処理機能*2を用いた処理の高速化が可能
仕様
| 最適化の手法 |
応答曲面法(RSM)に類似した独自手法 |
| 最適化の範囲 |
指定部位に限定した局所最適化 |
| 最適化の対象となるパラメター |
- 直径、半径
- 距離
- 間隔
- 角度
- 密度
- その他、パラメトリック形状定義機能により定義可能な各種パラメター
|
| 最大設計ポイント数 |
10,000程度(記憶領域量に依存) |
| 最大設計対象パラメター数 |
無制限*3 |